ハイブランドのコレクションでも引き続き人気の“ノームコア”ファッション。ヘアもファッションに連動し、普通っぽいシンプルなショートがサロンでも人気だそう。カットベースは、えり足をすっきり短くして清潔感を出したショートレイヤー。トップにきれいな丸みを出し、さらに前髪をつくることで好感度を良好に。全体に必要以上に動きはつけずに、サラッとしたストレートタッチの毛流れ出すのもキレイめに見せるポイントだ。クセが強い人はポイントでストレートパーマをかけてもいいかも。スタイリングもやりすぎずに、少量のソフトワックスかバームで自然なツヤを出す程度に。女の子が触れたくなるような素髪っぽさを残すことが大切。このスタイルのカラーは、黒髪一択！

毛先をバツッと直線的にカットした切りっぱなしヘア。毛先がなじみすぎずクールなアクセントになるので、程よく存在感が出せると人気急上昇中！今っぽいおしゃれ感が欲しい人や、カットだけでイメチェンしたい人にオススメ。全体をブラントカットにしてもいいし、前髪だけポイントで取り入れることもできるので、誰でも挑戦しやすいところも魅力。ブランドカットのスタイルにパーマをかけてもいいけれど、今季はよりカットラインが引き立つストレートスタイルが気分。カラーは毛先のラインが強調できるダークカラーを合わせるのがベター。スタイリングは、ヘアミルクやナチュラルバームで少し毛先をまとめて整える程度に。

秋冬はビッグシルエットやオーバーサイズのアイテムを組み合わせたリラックススタイルのファッションがトレンド。ヘアもカッコ良く決めたスタイルより、ゆるいムードの脱力系ヘアスタイルがお似合い！リラックス感を出すために、ランダムにパーマをかけてルーズな動きをプラス。ほつれたような不揃いな動きをつけるのがポイント。ツンツン系のやんちゃなスタイルに飽きた人、直毛でヘアがまんねりしがちな人にもオススメ！　スタイリングは、unoマットエフェクターを使うことで、ツヤなしのドライな質感にチェンジ。ほつれ系パーマが引き立ち、男らしい印象に見せられる。セット力も高いので、根元からしっかり立ち上げることができるのもグッド。全体的に頑張りすぎていない感じが、親近感を与えるので女子からも好印象！

メンズヘアの新定番となりつつあるバーバースタイル。バーバー（理髪店）のクラシカルなスタイルがベースの髪型で、サイドは刈り上げ、フロント～トップは分け目をつけて流す、渋くてカッコいいスタイルのこと。サイドの刈り上げは、長さや刈り上げる範囲でナチュラル～ハードまでアレンジ可能。自分に似合うバランスを見つけよう！　また、質感は上品な光沢感のある仕上がりがマスト。オススメはつくりながらセットできる、unoウェットエフェクター。セット力はあるのに固まらずに動かせるから、何度でもスタイルチェンジ可能なところがウレシイ。unoウェットエフェクターをたっぷりつけてウェットな質感にしたら、コームで分け目をつけ、フロントを立ち上げつつ流してスタイリング。

梅雨の時期は、髪の広がりやうねり、クセが気になるという人が多いはず。そんなときにオススメなのが、アップバングショート。前髪が決まらないという悩みともおさらばでき、おでこをスッキリ出すことで爽やかなイメージに見せられる。うねりや広がりが気になる人は、アウトラインを刈りあげてツーブロックにするのがベター。今年はオールバックっぽく根元からガシッとかき上げる男らしいアップバングスタイルが主流に。スタイリング剤は、ナチュラルな質感ながらもハードなセット力の「unoエクストリームハード」がマスト。ウォータープルーフ処方で汗や水にも強く、アップバングを一日中キープできる。全体にもみ込むようにつけ、手グシでかきあげるように毛流れを整える。ポイントで毛先をつまんで動きを引き出そう。

サイドパートのバーバースタイルも引き続き人気だけれど、ちょっぴりモード＆セクシーに決めたいなら、断然センターパートバングがオススメ！　長めの前髪をセンターで分けることで目元をかすめるように流れて、誰でも雰囲気が出せる。童顔を大人っぽく見せたい人にも◎。また、センターパートバングは顔を縦長に見せる効果があるので、丸顔が気になる人、顔をシャープに見せたい人にもうってつけ。ストレートスタイルならよりモードに、パーマスタイルならよりカジュアルセクシーに決まる。スタイリング剤は、素髪のような自然なツヤとスマートな動きが出せる「unoデザインハードジェリー（ナチュラル）」を使うと今っぽく仕上がる。湿気で髪がベタッとするのを防ぐ調湿成分配合なので、梅雨のシーズンにうれしい。

いつものスタイルにトレンド感をプラスしたいなら、今季はレングスを問わずに外ハネを MIXしたスタイルに。全部の毛先を外ハネにするのはわざとらしいので、フロントや耳まわりなどポイントで外ハネをつくることで、爽やかな男らしさをトッピング。重さを残したスタイルがベースでも、外ハネの軽やかさが加わるため、本格的な夏を向かえるこれからの季節にぴったり！　そんな外ハネスタイルには、ナチュラルな束感と絶妙なニュアンスが出せるワックス「unoニュアンスクリエイター」が好相性。空気感のある新感覚のムース状ワックスだから、ベタつかず伸びの良さも抜群。全体にもみ込むようになじませたら、ポイントで毛先をつまんで外ハネをメイク。男子ウケ、女子ウケ間違いなしの最旬スタイルが完成！

爽やかさが欲しい人、好感度を高めたい人にオススメのショートバングスタイル。表情が明るく見えて、グッドボーイ感がアップ。長めバングに飽きた人や、前髪だけのポイントカットでイメチェンしたいという人に最適！　ショートバングは前髪を上げやすいので、仕事は前髪ダウン、プライべーとは前髪アップと2wayで楽しめるのも魅力。レングスは、ベリーショートかショートがお似合い。ショートバングがポイントなので、スタイリンはウェットやマットなど主張のある質感にしないで、ハードなのにナチュラルに仕上がる「unoハイブリッドハード」を使うのがベター。揉み込むようになじませ、手グシで毛流れをつけ、前髪をおろすときは軽く毛先をつまむようにスタイリングを。

今ではメンズヘアの定番となったマッシュベースのスタイル。春らしくイメチェンしたいなら、パーマでふわ感・抜け感を出して、さりげなく印象を変えてみるのはいかが？　パーマかけたことがない人や、パーマをかけたら頑張った感じにならないか心配……という人でも大丈夫。“パーマ？”“クセ？”どっちつかずの、なじみ系パーマをかけることで、つくり込みすぎないラフでナチュラルな仕上がりに。パーマをかけると毛先が動かしやすくなるので、毎朝のスタイリングが楽ちんになるのも嬉しいポイント。カラーは、今シーズンも引き続きダークカラーが人気だけれど、さらに遊びが欲しい人は、少し明るめのカラーやハイライトを入れると、パーマの浮遊感が引き立っていい感じ！

社会人になったら、おしゃれなヘアは楽しめない！と思っている人もいるかもしれないけれど、黒髪でもおしゃれに決まるのがツーブロックショート。サイドとえり足を短くカットしているので、スッキリ感があって真面目な印象に見せられる。上司や同僚といった職場ウケだけでなく、「爽やかでカッコいい！」と一般的な女子ウケも良好！トップやフロントが短いショートの場合は、ツーブロックにすることでトップに遊びがつきやすくなるというメリットが。トップやフロントが長いショートの場合は、サイドパートに流したり、フロントを立ち上げたりとアレンジ豊富に楽しめる。ツーブロックにする範囲や、長さのコントラストをどのくらいつけるかなど、その人に似合うバランスがつくれるので、万人に合わせやすいスタイル。

顔まわりをラウンドにつなげてカットするマッシュは、誰にでも似合いやすく、小顔・小頭効果も抜群。前髪をおろすことで、気取らない親しみやすい印象に見えるから、女子ウケもばっちり！ただし、スタイリングで動きをつけないと、地味でイケてない人に見えちゃうことも……。そんなときは、unoニュアンスクリエイターを使ってスタイリングをするのが正解。髪にもみこむようになじませれば、簡単にエアリーな動きとナチュラルな束感が出てカッコ良く決まる！空気を含んだような新感覚のムース状ワックスだから、ベタつかず伸びがよくて使いやすい。

大人っぽく見せたいときや、ボリュームを出したいとき、ゆるっとした動きをつけたいときに有効なパーマ。長さを変えずにイメチェンしたい人にもおすすめ。スタイリングはunoウェットエフェクターを使って、みずみずしいツヤ感のあるスタイルに仕上げるのが今っぽさを出すカギ。傷んだ髪もきれいに見えて清潔感もアップ。unoウェットエフェクターは、セット力があるのに固まらずに動かせるから、失敗を気にせずに何度でもトライでき、細部までこだわって毛流れをつくれるのがGOOD！調湿成分配合で、湿気で髪がペタッとするのを防ぎ、同時にパサつきも抑える。

ショートレイヤーをベースに、立ち上げバングと毛先の遊びで、爽やかなムードを高めた好印象なスタイルがラインナップ。やりすぎないバランスで親しみやすさを感じさせているから、女子ウケだけでなく男子ウケも良好。どんなファッションにも合わせやすい髪形だけど、今シーズンはセットアップやスリーピースを着こなして、ヨーロッパ的クリーンモードにスタイリングすると最高におしゃれ。スタイリングは“unoエクストリームハード”で仕上げている。高湿度でも崩れない超ハードなセット力だから、雨の日でもスタイルが長持ち。マットでもウェットでもないナチュラルな質感に仕上がるから初心者でも使いやすい。

今季のベリーショートは、束感を出してツンツン立たせたやんちゃなスタイルではなく、刈り上げやパートをデザインに取り入れた、大人っぽいストリートスタイルが気分。 全体のシルエットはコンパクトにまとめるのがポイント。スタイリングは、uno史上最強のセット力を誇る“unoエクストリームハード”がおすすめ。どんな髪質の人でも朝セットしたスタイルが1日中続くのがGOOD！ ファッションは、ワイドシルエットのスウェットにミリタリーショーツを合わせた、こなれ感のあるカジュアルコーデがお似合い。これからの残暑～初秋の季節にもぴったり。足元はスニーカーでアクティブかつヌケ感を演出。

今ではメンズヘアの定番となったツーブロックショート。内側を刈り上げてすっきり感を出し、トップは長さを残してメリハリのある遊びをつくれるのがメリット。今季はハード過ぎないさりげない刈り上げがトレンド。スタイリングは、ハードなセット力があるのにナチュラルな仕上がりを実現するunoハイブリッドハードがおすすめ。ホールド力が強いので日常の様々なシーンに幅広く使える。指先に適量を取り指全体と指の間にものばし、髪を揉み込むようになじませ、手グシで毛流れと毛先の動きをつくっていこう。

去年から引き続き人気のバーバースタイルは、ウェット感とスリークな毛流れが最大のポイント。シンプルかつミニマムなシルエットで、大人びた表情を演出できる。そんなバーバースタイル作りに最適なのが、unoデザインハードジェリー（グロッシー）。ワックスのアレンジ力と、ジェルのキープ力を併せ持っているから、初心者でも使いやすい。すぐに乾かずだんだんとセット力が増していくから、自分に似合う毛流れが見つかるまで何度でも髪を動かせる！カチッと決めたければコーム、ラフに仕上げたければ手グシでセットしよう。

ギラッとしすぎない、さりげないツヤ感とセンターパートにした長めバングで、ラフなのに色っぽさが隠しきれない仕上がりに。長めバングでこめかみが隠れるから小顔効果も期待できる。どのスタイルもunoデザインハードジェリー（ナチュラル）でスタイリングしたもの。適量を手のひらによく伸ばしたら全体に馴染ませ、毛先は軽く散らすようにして動きをつけるとグッドバランス。unoスタイリングシリーズは「調湿成分」配合なので、湿気に負けずにスタイルをキープできる。これからの梅雨の時期に活躍すること間違いなし。

ワックスのアレンジ力とジェルのキープ力を併せ持つ進化形ジェル、unoデザインハードジェリー（ナチュラル）で仕上げたヘアがラインナップ。ツヤ感が強すぎないので、ジェルのギラッとしたツヤ感が苦手…という人でも使いやすい。また、伸びがよくしっかりとなじむので、クセ毛の人やジェル初心者にも使いやすいのもポイント。自然なツヤで清潔感を引き出し、程よい動きと束感でメリハリをつけて、この春は自分らしいナチュラルスタイルを楽しもう！

濡れたようなツヤとセクシーな毛流れがカッコいい、存在感のあるグラマラスヘアがこちら。どのスタイルも、unoデザインハードジェリー（グロッシー）を使って仕上げたもの。セット力はあるのに固まらずに動かせるスタイルパウダー配合だから、毛流れや動きが自由自在。また、調湿成分配合により、湿気に負けずにスタイルを１日中ちゃんとキープしてくれるのもうれしい。メンズヘアの定番になりつつある、バーバー系スタイルなんかのセットにも最適。

つくり込まないラフな束感＆動きが、爽やかで好印象なスタイルが勢揃い。どのヘアもunoワックス「ニュアンスクリエイター」を使ってスタイリングしたもの。空気を含んだような新感覚のムース状ワックスで、軽やかなな絶妙ニュアンスとナチュラルな毛束を思いのままにデザインできる。さらっとした感触でベタつかず、伸びもいいので使いやすいとスタイリストからも大好評！ハードに固まらないから内側から手グシを通せて、ふわっとしたエアリーなスタイルづくりも楽勝。

ナチュラルショートに飽きた人や、髪を伸ばし中の人におすすめのショートパーマヘア。カジュアルなファッションにもお似合い。今季はランダムな動きがつくように不揃いなパーマをかけて、立体的なシルエットに仕上げるのがポイント。全体にメリハリが出て顔もひと周り小さく見える。さらに、パーマをかけることで毎日のスタイリングが楽になるというメリットも。直毛で髪が硬い人は、明るめカラーを合わせると柔らかさが出せる。

雰囲気のあるおしゃれヘアにしたいならミディアムパーマを要チェック！やや重さを残したデザインのミディアムに、ルーズなパーマをかけて、毛先を柔らかく遊ばせよう。力の抜けたゆるいムードがカッコいい。スウェットやニット、カーディガンといったリラックス系のファッションと相性◎。ビジネスシーンには、セミウェットな質感＆少しタイトに仕上げればOK。全体のフォルムや前髪のあしらいで自分に似合うバランスを見つけるべし。　

パーマをかけずにカッコよくなりたい人にイチオシのストレートヘアがラインナップ。ポイントは前髪と毛先の質感。前髪は長めに残して分けたり、目元ギリギリで重めに作って今旬エレメントをイン。毛先は先細にしてシャープ感を出すか、パツッとブラントにカットしてモードなニュアンスをプラス。全体は根元から間引くようにカットして、動きを出しやすく仕上げているから、使うスタイリング剤によっても変化がつけやすいところも◎。

まとまりすぎずに無造作に動く毛束で、男らしい魅力を引き出したスタイルが勢揃い！どのヘアもunoワックス「ハイブリッドハード」を使ってスタイリングしたもの。ハードなセット力で思いのままの動きや束感をつくりながらも、薄づきで固まりすぎないので、質感はナチュラルなのが特徴。ジェルほどハードではないので再整髪できるのもポイントが高い。オン・オフを問わずに、どんな時でもカッコよく決まるオールマイティさが◎。

ラフ＆ドライな質感で、男っぽさと抜け感を表現したスタイルを一挙公開！どのヘアもunoワックス「マットエフェクター」をつかったもの。ツヤなしのマットな質感を出しつつ、ハードなセット力で根元からしっかり立ち上げたり、不揃いな動きをつけれるのが持ち味。固まりすぎないので、手直しや再整髪が何度でも出来るのもウレシイ。ワイルドな無造作ヘアやグランジテイストのルーズヘアと相性抜群。

みずみずしいツヤ感で、洗練された大人の男を演出するスタイルがラインナップ！どのヘアも、unoワックス「ウェットエフェクター」を使ってスタイリングしたもの。全体になじませることで、濡れたようなツヤやかな質感になり、セクシーなムードが手に入る。また、程よいセット力で毛流れを出したり、タイトに仕上げることも可能。傷んだ髪をキレイに見せたい人や、きれいめファッションが好きな人にイチオシ。

旬のヘアスタイルにしたいという、こだわり派の人にオススメ。全体にストレートでもパーマでもミニマムなフォルムに仕上げながら、前髪を立ち上げつつ流しておでこを見せる。カットは重さを残しつつ、えり足と耳周りはすっきりさせてアップバングを目立たせるのがポイント。パーマをかけている場合は、ジェルやグリースを使ってウェットな質感にすると、より質感が生きてスタイリッシュな印象になる。

暗い色の服が多くなる秋冬こそ、明るめカラーで染めたヘアスタイルがおしゃれに映える。明るめカラーといえど、ムラっぽく染めたり、あえて根元を残してこなれ感を出したり、ホワイトブリーチまで明るくしたりとバリエーションもさまざま。スタイリストさんに相談しながら、オリジナリティを追求しよう。髪を伸ばし中だけどイメチェンしたいという人や、硬い髪を柔らかく見せたいという人にもリコメンド。

誰にでも似合いそうなガチで使える、自然体ショート。飾らないムードが親しみやすくて、男女ともにとっても好印象。全体はバランスの取れた丸みのあるシルエットに仕上げて、小顔効果をアップ。前髪は目の上ギリギリのラインに設定して程よく重さを残すことで、子供っぽさをセーブしたのがポイント。質感は、ゆるストレート～ランダムなクセ毛風パーマまで、どれでも似合うから自分の好みに合わせればOK。

スーツをスタイリッシュに着こなしたい人や、モードテイストが好きな人におすすめのサイドパートヘア。長めに残した前髪を7:3か、8:2で分けておしゃれなアクセントに。サイドとバックは刈り上げたり、タイトに寝かせることで、前髪を引き立たせるのが成功のカギ。さらに、おでこを出すことで頼れる男のイメージもゲット！　グリースやジェルワックスをなじませて、セミウェットな質感に仕上げるのが今っぽい。

男の甘さを引き出せる、顔まわりを丸くつなげてカットしたマッシュヘア。今シーズンは、えり足を短くカットして全体のシルエットも丸くつくることと、パーマをかけてふわくしゃな動きをつけるのがトレンド。思わずさわりたくなるようなソフトな質感と、頑張りすぎないムードに女の子もメロメロ。コワモテの顔立ちを優しく見せたい人、カワイイ系男子を狙っている人、硬い髪を柔かく見せたい人も要チェック！

夏のはじけモードの気分にハマる、明るめカラーで染めたスタイル。髪を切らずに変化をつけたい人や、ガラッとイメチェンしたい人にぴったり！　人気サロンのオススメカラーは、ライトアッシュとミルクティーベージュ。ブリーチをしてからのせることで、クリアに発色させるのがコツ。髪色に透明感とやわらかさを与えることができる。夏の強い日差しに映える、明るめカラースタイルに、今こそトライしてみよう！

シンプルかつクリーンにまとめたファッションがトレンドの今季。ヘアは、飾らないプレーンなショートを合わせるのが断然おしゃれ！　全体は丸みのあるコンパクトなフォルムにし、どこかに重さを残したデザインにするのが今っぽさを出す秘訣。毛先は風に吹かれたようなナチュラルな動きをプラスしてさわやかな印象に。カラーは地毛の黒髪かダークカラーが◎。好感度の高いスタイルなので、女子ウケも狙える！